SONY WH-1000XM6とB&W Px7 S3を比較。迷った末にPx7 S3を選んだ理由【正直レビュー】

ガジェット
スポンサーリンク

ヘッドホン沼にまた足を踏み入れました。

今回購入したのは Bowers & Wilkins(B&W)Px7 S3。候補だった SONY WH-1000XM6 と約1ヶ月悩み抜いた末に選びました。

購入に至るまでの経緯から実機レビューまでまとめます。比較だけ見たい方は比較セクションへどうぞ。

Bowers & Wilkins Px7 S3 ワイヤレス・ヘッドフォン ノイズキャンセリング
Amazon.co.jp: 【Bowers & Wilkins】 Px7 S3 (キャンバス・ホワイト) ワイヤレス・ヘッドフォン ノイズキャンセリング ロスレス再生 マルチポイント 40mm ダイナミック型フルレンジドライバー aptX™…

なぜ買い替えを検討したか

メインで使っていたのは SONY WH-1000XM5。もともとAirPods Proを仕事用に使っていたのですが、会社PCとApple IDの兼ね合いで使い勝手が悪くなり乗り換えました。

画像

XM5はノイキャン・マイク・音質すべてに満足していて、一日中つけている日もあるほど。そこへ後継機 WH-1000XM6 が登場し、新しいもの好きとしては当然気になりはじめました。

候補①:SONY WH-1000XM6

XM5からの正統進化という印象。外観は大きく変わっていませんが、各所に実用的な改善が入っています。

画像

主な進化ポイント

  • 折りたたみ機構が復活:XM5で省かれた折りたたみが復活。持ち運びのしやすさが格段に向上。
  • ノイズキャンセリング強化:マイクが8個→12個に増加し、新プロセッサと合わせてさらなる静寂を実現。
  • 外音取り込みが自然に:「ヘッドホンつけてたっけ?」と思うほど自然な外音取り込みと各所で話題。
  • 著名エンジニアと共同チューニング:よりクリアで芳醇なサウンドに仕上げているとのこと。

正直「これは買い替え案件では?」と思っていました……B&W Px7 S3を試すまでは。

画像
画像

候補②:Bowers & Wilkins Px7 S3

実はB&W、昔キングスマンモデルの P5W を所有していたことがあります。今回は純粋に「音楽を聴く目的」で初めて再検討し、家電量販店で視聴して即候補入りしました。

画像

気になったポイント

  • 音質の次元が違う:理屈じゃなく「世界が広がる」感覚。初めてメガネをかけた時に近い体験。
  • 薄型ハウジング:装着時に「いかにもヘッドホンをつけている感」が少なく、見た目もすっきり。
  • 将来性あり:ファームウェアアップデートで空間オーディオ対応予定。

比較:WH-1000XM6 vs Px7 S3

画像
項目WH-1000XM6B&W Px7 S3
音質高水準◎ 一段上の体験
デザインガジェット感◎ 音響機器らしい高級感
ノイズキャンセリング◎ 業界最高水準十分だが比較するとやや劣る
利便性・操作性◎ さすがSONY必要十分
折りたたみ◎ 対応△ 非対応
有線接続3.5mmジャック◎ USB-C(DAC内蔵)

XM5を持っている前提で買い増しするなら、Px7 S3 一択です。ノイキャン最優先の場面はXM5を使えばいいし、音質・デザインで確実に差をつけられる。約1ヶ月悩んでポチりました。

画像

Px7 S3 実機レビュー

パッケージ・外観

画像

外箱から高級感があります。カラーはキャンパス・ホワイトを選択。淡いベージュのような色味で、思ったよりグレー味は少なめですが、上品で優しい印象でGoodです。

画像

ケースはセミハードのジッパー式。XM6はマグネット式なので、ここだけはマグネットの方が良かったと正直思います。とはいえ保護力はしっかりしていて、ケーブルもケース内に収納可能。細部まで白で統一されていてこだわりを感じます。

本体デザイン・質感

画像

開けた瞬間、思わず「めっちゃオシャレやん」と声が出ました。

  • ロゴ周りの金属素材の高級感
  • それを覆うファブリックの質感
  • サイドのマイク内蔵スリット

XM5がガジェット感なのに対して、Px7 S3は「音響機器」としての佇まいがある。薄型ハウジングのおかげで、装着しても自然にフィットします。

操作系

左側に電源・環境コントロールボタンと充電兼USBオーディオ端子、右側に音量・再生ボタンが配置。再生ボタンにはギザギザがついていてノールック操作が可能。物理的に差別化されているのが地味に便利です。

画像

音質

せっかくなので最初はUSB-C有線接続で試しました。結論:老舗スピーカーメーカーの本気を感じる音です。

特にJPOPとの相性が抜群。キタニタツヤさんの「青のすみか -From THE FIRST TAKE」を聴いた時、ピアノ・ボーカルの息遣い・バイオリンがそれぞれしっかり立っていて、疾走感がバチっと伝わりました。楽器とボーカルが混濁せず、空間に広がる感じ。

その後XM5に切り替えて同じ曲を聴くと、悪くはないのですが「平坦」に聞こえてしまいます。良いものを知った耳にはもう戻れない。

まとめ:こんな人におすすめ

Px7 S3がおすすめな人

  • 音質・デザインを最優先したい
  • すでにハイエンドヘッドホンを持っていて音の違いを体験したい
  • 所有欲も満たしたい

XM6の方が合う人

  • ノイキャン・利便性をとにかく重視したい
  • 1台ですべてをこなしたい

自分で淹れたコーヒーを飲みながら、Px7 S3をかけて目を瞑り音に浸る。そんな時間を作りたくなる逸品でした。

▼ Amazonで見る

Bowers & Wilkins Px7 S3 ワイヤレス・ヘッドフォン ノイズキャンセリング
Amazon.co.jp: 【Bowers & Wilkins】 Px7 S3 (キャンバス・ホワイト) ワイヤレス・ヘッドフォン ノイズキャンセリング ロスレス再生 マルチポイント 40mm ダイナミック型フルレンジドライバー aptX™…

※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました